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釧路湿原・塘路湖とその周辺

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釧路湿原国立公園

釧路湿原は、1980年にラムサール条約登録地に指定され、1987年には国内で28番目の国立公園に指定されました。

公園内には、国の特別天然記念物タンチョウをはじめ多様な動植物の生態系が保たれています。
公園の約43パーセントが標茶町内にあり、町内のサルボ展望台やサルルン展望台からは湿原を眺望でき、四季を通じて多彩な景観を楽しむことができます。

国立公園内の大部分は、特別地域に指定され、開発が厳しく規制されています。

塘路湖とその周辺

塘路湖は、釧路湿原国立公園に含まれ、釧路湿原の東側ある淡水湖で、周囲18キロメートル、面積62平方キロメートル、最大深度7メートルの海跡湖で海水に生息する甲殻類の一種であるクロイサザアミが生息し、生き物たちのなごりを伝えます。

サルルン展望台から見た塘路湖方向の写真

サルルン展望台から塘路湖方向

塘路湖の由来はアイヌ語の「トー・オロ(トー:湖(沼)、オロ:の所)」に漢字をあてたものです。
また付近一帯は国立公園の特別地域・鳥獣保護区でもあり、オジロワシやアオサギなどの鳥類をはじめ、湖にはワカサギも生息し、冬は氷上でのワカサギ釣りでにぎわいます。

また、冬期間には湖の結氷により例年「御神渡り」も観察されています。
この湖は、わかさぎ漁、ペカンペで有名な湖で、武田泰淳の小説「森と湖のまつり」の舞台にもなっています。

また、三浦友和主演の映画「仔鹿物語」の撮影現場もこの湖でした。

塘路元村キャンプ場

塘路元村キャンプ場の写真

国道391号線から湖畔沿いに約1キロメートル入ったところに塘路元村キャンプ場があります。

塘路湖畔に接しており、大自然を体感するにふさわしい景勝地です。
キャンプ場は平成3年度に改築され、トイレ、炊事棟が新しくなりました。

キャンプ場の開設期間は、5月1日から10月31日までで、利用料金は1泊大人370円・小人210円、日帰りの場合は大人・小人それぞれ100円です。

詳しくは、塘路元村ハウスぱる(TEL 015-487-2172)または、標茶町役場企画財政課へお問い合わせください。
標茶町役場企画財政課の連絡先は、本ページ下部「お問い合わせ先」に掲載しています。

塘路元村ハウスぱる

塘路元村ハウスぱるは、国道391号線から塘路湖畔沿に約1キロ入ったところに位置しています。

この施設は休憩施設として平成3年度に建設されたもので、軽い食事がとれるほか、ベランダからは塘路湖を身近に望むことができ、アオサギなどさまざまな水鳥を観察できます。

また、アウトドアで人気になっているカヌーを楽しむこともできます。
初めての方にも乗れるシステムになっており、希望によっては、釧路川をカヌーで下ることができます。

詳しくは、塘路元村ハウスぱる(TEL 015-487-2172)までお問い合せください。

標茶町郷土館

塘路湖の湖畔に位置し、国道391号を400メートルほどの所にあります。

郷土館の建物は、明治18年(1885年)に建てられた、釧路集治監本館の建物を塘路に移転復元されました。

内部には、先史時代から現代に至る標茶の貴重な歴史的資料が展示されています。中でも昆虫標本は網羅性が高く、貴重な資料となっています。

また敷地内には、1885年に建てられた塘路駅逓の建物が移築保存されています。

詳しくは、標茶町郷土館ホームページこのリンクは別ウィンドウで開きますをご覧ください。

塘路湖エコミュージアムセンター「あるこっと」

塘路元村ハウスぱるの横に隣接し、館内には、釧路湿原の多様性に富んだ自然や動植物の姿などを紹介しています。

また、釧路湿原の水中の世界や湿原のしくみ、ヤチハンノキやヤチボウズ、ヤチマナコなどを再現したジオラマやハイビジョン大画面による美しい映像プログラムを見ることができます。

開館日・開館時間は、塘路湖エコミュージアムセンター「あるこっと」このリンクは別ウィンドウで開きますのホームページをご覧ください。

お問い合わせ先

標茶町役場 企画財政課観光振興係
〒088-2312 北海道川上郡標茶町川上4丁目2番地
TEL 015-485-2111 FAX 015-485-4111

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