ようこそ 標茶へ

■「しべちゃ」の由来
 アイヌ語の「シペッチャ」という本来の発音がなまったもので、「大きな川のほとり」を意味しています。
 母なる川、釧路川をはじめ、別寒辺牛川、西別川の三大河川によって産業と開拓の歴史が刻まれ、現在に至っています。

■標茶町の場所
 北緯43度18分04秒、東経144度36分17秒、釧路管内のほぼ中央に位置し、東西58.9km・南北60.5km に及び、総面積1099.56平方kmを誇る広大な町です。

■標茶のすごいとこ!
◇国立公園が2つある!
 北は阿寒国立公園、南は釧路湿原国立公園と町内には2つの国立公園があるほど自然豊かな町です!

◇スケールが大きい!
 約2,232haの面積(東京ドーム485個分)もある町営育成牧場に約252haの面積(東京ドーム55個分)もある標茶高校は日本一!
 ちなみに標茶町の面積は約1,100ku(東京都の半分)もあります。

◇人より牛が多い!
 人口約7,900人(平成28年1月末現在))に対して牛が約53,000頭!
 1人当たり7頭の牛を飼っている計算になります。

トップへ戻る

(c) 2006 Town Shibecha