今、日本におけるごみの問題は深刻な状況です。
高度経済成長とともに大量生産、大量消費の時代を迎え、ごみの量も急激に増えてきました。その結果、ごみの焼却でダイオキシン類などの大気汚染物質が発生したり、ごみ捨て場の確保が難しいなど、私たちの生活環境を圧迫する原因となっています。
これらの問題解決は緊急かつ重要な課題で、一人ひとりがごみを減らしていく努力と、活用できるものの資源化をより一層推進していくことが大切です。
■問い合わせ/役場住民課環境衛生係(1階3番窓口TEL内線136、125)

標茶町のごみの現状
 町では、生活環境の保全や公衆衛生の向上を図る上で、ごみの排出抑制と適切な処理体制を進めていくことが重要なことから、中間処理施設(焼却施設)や埋立最終処分場などの施設整備を図り、ここを拠点に循環型社会をめざし、平成7年からはごみの分別収集と同時に、有料化も始めたところです。
平成12年度において、クリーンセンターで受け入れ処理したごみの量は資源・可燃・不燃・粗大の全部を合わせると2千907トンで、1日平均7・9トン、町民1人1日平均827グラムのごみが出ている計算になります。
 なお、平成11年度の住民1人あたり1日平均ごみ排出量は、釧路管内10市町村で2番目という状況です。
 排出区分で見ると、可燃ごみ(生ごみも含む)が全体の7割を占め、資源ごみが2割、残りが不燃ごみという状況で、排出されてくるごみの中で伸び率が最も高いのは資源ごみで、平成7年度と比べると約4倍の排出量となっており、新聞と段ボールを合わせると資源ごみ全体の半分以上のウエイトを占めています。
 リサイクル率は平成10年度を除いて伸びており、平成12年度では約18%と、町民の意識が高まってきている現れと見ています。

ごみ処理費用
 ごみを処理するために、平成12年度で約1億3千800万円の費用がかかっています。
 この内、町民のみなさんに負担していただいたごみ処理手数料の収入総額は1千500万円余りで、全体の11%となっており、残りは資源ごみの売り払い金収入と一般財源で賄っています。空き缶、新聞、段ボール雑誌、ビールびんなどの資源ごみについては、リサイクル処理業者へ引き渡すことにより、町の収入となる貴重な財源です。

ごみも分ければ貴重な資源
 資源ごみとして出されてくるものの中には、汚れていたり缶やびんの中にたばこの吸い殻などが入っているなど、リサイクル品として扱えない状態のものもあり、これを全てきれいな状態にするには限られた人員の中では限界があり、貴重な資源物ではありますが、手に負えないものについてはやむを得ず埋立処分をしています。
 きれいな状態にして出してもらうことでリサイクル率が高まりますので、改めてみなさんのご協力をお願いいたします。
 本町が指定している資源ごみは新聞、段ボール、びん、雑誌、スチール缶、アルミ缶、ペットボトル、牛乳パック、トレーとなっており、排出量の多い順番も記載順どおりとなっています。

買物袋持参運動にご協力を!!
 ごみの減量化対策として、商工会、消費者協会、女性団体連絡協議会、農協女性部、町内会・地域会連絡協議会、社会福祉協議会など10団体は6月19日に実行委員会設立会議を開催し、今年度の事業として買物袋持参運動に取り組んでいくことを決定しました。
 町内の商店で買い物をしたときに支給されるビニール袋は、年間4トンを超えるだろうと推定されており、このほとんどがごみとなっております。
 今後、全世帯を対象とした運動が展開されることになっておりますので、ごみを増やさないためにも、運動にご協力願います。
 また、この運動を通じ、過剰包装の解消にも波及していけばと願っております。


 国民年金基金は、自営業者とその配偶者など国民年金第1号被保険者として保険料を納めている20歳以上60歳未満の方が加入でき、ゆとりある老後を暮らせるように上積みして給付を行う公的な年金制度です。
 掛金は口数制で年齢、男女の別により異なりますが、1ヵ月68,000円の範囲なら何口でも加入でき、その口数は都合に合わせていつでも増減が可能です。
 また、掛金は全額社会保険料控除として所得から控除され、受け取る年金も公的年金控除が適用され、税制面で優遇されます。
 くわしくは、北海道国民年金基金(フリーダイヤル0120-012-969)へお問い合わせください。


 今年も、道内外の企業や学校が合宿のため本町を訪れています。
町の中を走る姿を見かけた方も多いと思いますが、既に終了したサニックス陸上競技部(6月20〜29日)、天満屋女子陸上部・関西電力陸上部((7月2〜12日)をはじめ、9月中旬までに次のとおり行われる予定となっておりますので、励ましの言葉など応援をお願いします。

●釧路工業高校バスケットボール部(7月28日〜8月2日)
●釧路スケート連盟(8月4〜9日)
●岩手県盛岡中央高校野球部(8月6〜11日)
●三菱電機女子バスケットボール部コアラーズ(8月13〜21日)
●釧路星園高校スケート部(8月12〜19日)
●日本体育大学スケート部(8月28日〜9月20日)
●株式会社ダイチスケート部(8月28日〜9月20日)
●釧路湖陵高校剣道部(8月3日〜5日)
●三井海上陸上部(8月10〜17日)
●帯広畜産大学獣医学部臨床研修合宿(7月23〜27日)
●釧路湖陵高校吹奏学部(7月30日〜8月1日)



 
平成13年度標茶町長表彰式(納税功労者)が行われました。
■納税功労団体
 開運町納税貯蓄組合(越善組合長)、サトケン 納税貯蓄組合(佐藤組合長)
■納税功労者
 正代  寛さん(旭町納税貯蓄組合)、高橋 義雄さん(常盤町同)、前田 克雄さん(常盤 町同)、加藤 敬男さん(桜 町同)、河合 敏彦さん(川上町同)、 高橋マサ 子さん(新栄同)、大良枝理子さん(大山産業同)
中国黒龍江省の中心小から弥栄小学校に友好の絵画が届きました。
中御卒別小学校では児童全員が「炭焼き」を体験。
この体験学習は平成元年から行われ、地元の本田勝夫さんが地域先生となって毎年指導しています。
全道小学生陸上競技大会に出場する標小、久著呂中央小、虹小の児童25名が町長を表敬訪問、全道大会への決意を一人ずつ語りました。
まだまだ現役、40歳以上が参加する国体軟式野球(成年の部)釧路支部大会が本町で開催。
戦争犠牲者追悼式がコンベンションホール「うぃず」でしめやかに行われました。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


19年ぶりついに「夢」実現
 標小児童でつくる野球少年団「標茶ジャイアンツ」は、去る6月17日に行われた釧路地区少年野球大会で見事ベスト4入りを果たし、第19回ホクレン旗全道野球大会(7月31日〜8月2日、札幌市)への出場権を獲得しました。
 全道大会出場は19年ぶり2回目の快挙。「やはり今までは釧路市内の大きなチームは選手層も厚く、私たち近隣町村の比較的小さなチームにとっては大きな壁となっていました。そんな中、選手たちの地道な努力は何より、地域の宝である子どもたちの可能性の芽を開花させようと父母や後援会、指導者の協力で、まさに夢に向かって一丸となった成果です」と関係者全員喜びを隠しきれないようす。
 ぜひ、全道大会でも持ち前のチームワークでしべちゃっ子旋風を巻き起こしてほしいものです。
 「ガンバレ!標茶ジャイアンツ」 


町内の各校で取り組んでいる「あいさつ・声かけ」運動。今回は中御卒別小学校の取り組みを紹介します。

中御卒別小学校の朝は、子どもたちの元気な「おはようございます」のあいさつから始まります。
 全校児童14名と小規模校の本校は、自然豊かな農村地帯にあり全戸数がPTA会員(正会員と賛助会員)となり、教育活動に対し地域が一丸となって進めている大変まとまりのある地域です。
 小さなころから子どもたちのことを温かく見守ってくださっている地域の方たちに支えられ、子どもたち同士はもちろん、地域の方も一つの家族のように親しく、あいさつは日常会話のように自然と出てきます。
 始業式の日、校長先生は子どもたちに四つのめあての話をされました。その一つが、あいさつは相手に感謝する心や相手を思いやる心につながります。「心優しく思いやりのある子」になってください。
 児童会も「あいさつ運動」に取り組み、朝の「おはよう声かけ運動」や「あいさつ標語・ポスターコンクール」などを呼びかけ、あいさつの取り組みが全校に広がっています。
 今、子どもたちは、あいさつする時、次のことを心に決めてあいさつしています。
「あ」…明るいあいさつ
(大きな声で元気よく相手の心に響くあいさつに心がけています)
「い」…いつもあいさつ
(朝、昼、夕と時と場に応じたあいさつをできるよう心がけています)
「さ」…先にあいさつ
(自分から進んで、先にあいさつすることを心がけています)
「つ」…続けてあいさつ
(毎日続けることを心がけています)
 この「あ」「い」「さ」「つ」の4つの約束を全校児童が一体となって取り組み、今日もさわやかなあいさつが校舎を温かく包み込んでいます。


第29回標茶町駅伝競走大会のお知らせ
 今年も駅伝競走大会を次の日程で計画しております。たくさんの出場チームを募集いたします。
主 催/標茶町教育委員会
期 日/平成13年9月23日(日・祝日)開会式9時00分スタート10時00分
種 別/「男子の部」一般・高校生・中学生・小学生
    「女子の部」一般・高校生・中学生・小学生計8部門
コース/標茶駅前→磯分内小学校前→役場前(全長22.8キロメートルの7区間)
申込方法/トレーニングセンター及び各地区公民館にある申し込み用紙に必要事項を記入のうえ申し込みくだ    さい。
申込先/農業者トレーニングセンター(TEL5―2434)
申込期日/平成13年9月7日(金)厳守

町営プール休館のお知らせ
 8月14日・15日・16日、標茶・虹別・磯分内・茶安別・阿歴内5つの水泳プールは休館といたします。

文化バス運行します
  平成13年度第1回目の文化バスを運行します。今回は吉田兄弟による津軽三味線の演奏を聴いていただきます。
と き 平成13年10月18日(木) 午後6時開場
ところ 釧路市民文化会館 大ホール
募集人員 20名
チケット代金 S席4,800円(当日5,300円)
※申し込みは、電話で教育委員会社会教育課まで、チ ケット代金は当日までに教育委員会にお持ちください。
◆問い合わせ◆ 
教育委員会社会教育課社会教育係(TEL内線287・289)

小樽商科大学プレクトラムアンサンブル標茶演奏会
 小樽商科大学プレクトラムアンサンブルによる演奏会を次の日程で行います。
 ぜひ、たくさんの方々のお越しをお待ちしております。小・中・高校生で楽器演奏に興味のある方は、先輩方の演奏を聴きに来てください。
 ※小樽商科大学プレクトラムアンサンブルは、マンドリンやクラシックギターを中心としたオーケストラによる演奏を行っているサークルです。総勢52名で来町します。
日時 8月27日  午後6時から
場所 開発センター 町民ホール(入場は無料です)
◆問い合わせ◆ 
教育委員会社会教育課社会教育係(TEL内線287・289)


 札幌の大舞台で最高の感動を実感/下谷 智和さん(磯分内)
 すっかり北海道の一大イベントとなった札幌よさこいソーラン祭り。今年も本町から「乱蝶舞」のみなさんが出場しました。
 今回は、札幌よさこいソーラン祭りに初めて出場し「圧倒されるほどのすごい熱気の中で踊れて最高だった」と語る下谷智和さんを紹介します。
 よさこいを初めて約1年になるという下谷さんは以前からお祭りなどでよさこいの手伝いをしていて、あるとき野田代表から誘いがあったのがきっかけで、見て楽しむよさこいから、実際に踊る楽しさを実感。現在、副代表として「乱蝶舞」を引っぱっています。
 「毎年札幌のよさこいソーラン祭りには出場していますが、賞のことはまったく意識せず、大勢の人が見ている舞台で踊れる感動を存分に味わっています。若い人からお年寄りまで一体となって楽しく踊ること、それが自分たちのスタイル」と下谷さん。
 よさこいの感動を味わいたいという方はぜひ、仲間になりませんかと、広く会員募集もしています。
 連絡先は次のところまで
野田稔さん(TEL携帯090―5079―4665)下谷智和さん(TEL携帯090―4877―9381)


灼熱夏の陣(行動メモ帳より)
   町 長 千葉   健
 
町を預かる者として、7月は正に事業要望夏の陣と言える。今後、秋の中押しがあるが、実質的には夏の陣にどうアピールするかにかかっている。
 特に、今年の改革論議は地方にとって逆風になっていることも事実である。マスコミはこぞって都市の論理を一方的に伝え”牛やキツネの高速道路“”利用されない文化施設“”都市の税金を食う地方“等々言いたい放題に義憤すら憶える昨今である。地方こそ優れた人材を都市に送り、水も食料も、自然やリフレッシュの場も地方がその役割を果たしている。
 さて、先月は出札・上京の要請活動が集中し、それら行動メモからいくつかをレポートしよう。
◎臨時全国町村長大会 於明治神宮会館
 ☆国から地方への税財源の移譲なしに、国の財政事情から一方的に交付税総額を一律削減することは断固反対する。
 ☆生活、産業、連携、交流に不可欠な道路整備に向け、特定財源の確保を図られたい。
 ☆市町村合併に対し、各種の合併誘導は自治理念に反するものであり、絶対に強制しないこと。等々の特別決議がなされた。
◎釧路総合開発促進期成会
 ◯新年度に向けての新規要望は「釧路港特定重要港湾への昇格」「食肉処  理施設の改築」等4項目を含めて各市町村主要要望は68項目となった。  5班編成の行動となり、小生の班は国土交通省大臣以下69名の幹部と日  本道路公団であったが、今年の特色として随所で共感共鳴の意や逆提言  もあり、心強くお聞きした。
 ☆道路局長 みなさんの高規格道路への期待は解った。道路財源見直しの  流れのなかで、高次医療機関への救急救命患者の搬送路確保は説得力が  ある。心臓や脳疾患は2時間が勝負というが1時間以内であろう。福祉  や人命を前面に出し主張されたい。
 ☆道路公団理事 道東自動車道利用促進キャンペーンに感謝する。現工事準備室の工事事業所への昇格を急ぎたい。
 ☆国会議員 地方の声を大にしなければ都市にも霞ヶ関にも届かない。   経済団体・住民・行政が一体となり、事業要求集会の開催を期待する。等々
 今、全国に中味がよく見えないまま”改革“の言葉が渦巻いている。その結果が”弱肉強食“に終らないことを願い、8月から始まる国の予算編成作業に注目し、機を失せず行動いたしたい。


小型船舶免許更新講習
◯日時/平成13年9月22日午後1時30分〜
◯場所/標茶町開発センター
◯当日持参するもの/海技免状、印鑑、写真(3p×3pで3ヵ月以内撮影のもの、カラー・白黒どちらでも可)
◯申込締切/9月7日(申し込みの際海技免状のコピーが必要です)
◯料金/更新9,500円、失効再交付15,150円、紛失再交付11,600円
◯申し込み/木下自工(株)(開運1丁目36番地1TEL5-2145)または日本船舶職員養成協会北海道支部(TEL0134-25-6145)

自動車事故にあわれた方へ
 被害者救済のため自動車事故対策センターが行っている介護料支給業務が、対象者の拡大など改正されました。
◯対象/自動車事故により、脳、せき髄または胸腹部臓器を損傷、後遺障害の程度が常時要介護(1級3号または4号)、随時要介護(2級3号または4号)の方
◯支給額/常時要介護の方58,570円〜136,880円、随時要介護の方29,290円〜54,000円
◯申請・問い合わせ/自動車事故対策センター釧路支所(釧路市鳥取大通6-1-1TEL0154-51-7337)

入校前適性相談
 北海道障害者職業能力開発校では、平成14年度の入校希望者を対象に障害の程度や能力に応じた訓練科目が選択できるよう、適正相談を実施しています。
 宿泊希望の方は寄宿舎の設備があります。なお、今年度から参加手当、交通費の支給はありません。
◯相談期間/平成14年3月5日まで(午前9時30分〜午後3時、土・日・祝日を除く)
◯持参書類/障害者手帳、療育手帳または障害を確認できる書類
◯訓練科目/情報ビジネス科、プログラム設計科、プリントメディア科、家具工芸科、CAD機械科、建築設計科、ショップマネジメント科、被服縫製科、被服縫製科作業実務コース
◯問い合わせ/北海道障害者職業能力開発校(〒073-0115砂川市焼山60番地TEL0125-52-2774、FAX0125-52-9177)

いじめ・体罰対策月間
 釧路地方法務局と人権擁護委員協議会では、8月を「いじめ・体罰」をなくす対策月間とし、電話相談や人権擁護委員による自宅相談を開設します。
 なお、相談は今月に限らず通年開設しています。
◯電話相談/釧路地方法務局人権擁護課TEL0154-31-5014、子ども人権110番10154-31-3110
◯人権擁護委員委員自宅相談/清水信義委員(桜10-4TEL5-3053)、佐々木豊子委員(開運1-23-1TEL5-3109)、深谷映徹委員(磯分内TEL6-2332)

第2回ふれあいコンサート
 昨年、難病連友の会などを招待して行われた「ふれあいコンサート」が、Let'sThinkRecycleみんなで考えよう『再利用』をテーマに今年も開催、一般町民の方にも参加を呼びかけています。
◯日時/平成13年8月19日午前10時30分〜午後2時(雨天中止)
◯場所/茅沼総合PA(標茶町字塘路46線)
◯出演/釧路町吹奏楽団
◯内容/いやしのコンサート、お楽しみ抽選会、ビンゴゲーム、ちびっこヨーヨー釣り、焼肉パーティー
◯入場料/無料
◯問い合わせ/ふれあいコンサート実行委員会(TEL7-2121憩の家内名畑さん)

自衛隊生徒を募集します
 防衛庁では、平成14年4月採用の自衛隊生徒を募集します。
◯受付期間/平成13年8月6日〜9月7日
◯応募資格と一次試験日/航空学生高卒(見込)〜21歳未満・9月22日、一般曹候補学生18歳〜24歳未満・9月16日、曹候補士18〜27歳未満・9月16日、2等陸海空士18歳以上27歳未満・女子のみ9月25〜26日(男子については受付期間とともに問い合わせください)
◯問い合わせ/標茶町募集相談員溝井道男さん(TEL5-2425)、同田中敏文さん(TEL5-1857)、同小出繁信さん(TEL5-3845)役場総務課庶務係TEL内線211・212、自衛隊帯広地方連絡部釧路出張所(TEL0154-22-1053)