令和7年10月1日から「マイナ救急」事業の実施について
119番通報で駆けつけた救急隊員は、搬送されるご本人のお名前や生年月日等の基本的な情報のほか、かかりつけの病院やこれまで服用しているお薬などの様々な情報の聞き取りを行っています。
これらの情報は、搬送する病院の決定や救急車内での応急処置、病院到着後にすぐに治療を始めるための準備などに役立てられており、ご本人の命を守るために欠かせない情報となっています。
一方で、病気や怪我で苦しむご本人や、気が動転しているご家族の方から、これらの情報を正確にお伝えいただくことは、場合によっては困難なこともあります。
マイナ救急では、救急隊員がご本人のマイナ保険証を活用し、傷病者が過去に受診した病院や処方されたお薬などの医療情報を閲覧します。ご本人や付き添われるご家族の方の負担を軽くするとともに、傷病者の方がより適切な処置を受けるために活用します。
第53回全道消防救助技術訓練指導会
令和7年7月19日、札幌市消防学校で「第53回全道消防救助技術訓練指導会」が開催され本署からは、個人種目の「はしご登はん」に2名、団体種目の「ほふく救助」に1チームが出場しました。
この指導会には全道の消防救助隊員が一堂に会し、互いに競い合い、救助技術の向上を図ります。結果は「はしご登はん」の部に出場した加藤俊希消防士が北海道代表として、8月30日に兵庫県で開催される全国大会へと進みました。
加藤消防士は「全国の舞台でも自分らしく全力で戦ってきます。」と意気込みを語っていました。
※写真左上、加藤消防士のはしご登はん
身近な危険物に注意
6月8日から14日までは「危険物安全週間」です。ガソリンや灯油などの危険物は私たちの生活に欠かせない一方で、使い方を誤ると災害に繋がります。
この機会にご家庭や職場で危険物の保管方法や取り扱いを見直しましょう。
令和7年度の標語は「危険物 無事故へ挑むゴングなる」となっています。安全第一で、事故のない地域を目指しましょう。
林野火災予防強調期間:4月10日~5月20日
雪が解け、気温の上昇とともに空気が乾燥する3月から6月は、林野火災の危険期間です。特に毎年4月から5月にかけては、林野火災の発生が多い傾向にあります。
また、出火原因は、「ごみ焼」や「たばこ」など人為的な要因がほとんどであり、注意することで防ぐことができます。最近では、大船渡市、今治市、岡山市で大規模な林野火災があり、ひとたび燃え広がると消火は容易ではありません。山に入る際、風の強い日には火の取扱いに十分注意してください。
2025年度全国統一防火標語が決定!
2025年度全国統一防火標語が「急ぐ日も 足止め火を止め 準備よし」に決定しました。詳細は下記のリンクよりご確認ください。